工作-小学生・低学年知育

カタカナまるで書けなかった息子が、1ヶ月でほぼ読み書きできるようになった方法

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工作-小学生・低学年

我が家の息子、ゼロ知識だったカタカナ、
気づいたら夏休みで大体読み書きできるようになってました!こっちがびっくり。

その方法は・・・ポケモンのキャラクターの絵を描いたことでした。

夏休み中、ひたすらポケモンの絵を描いていました。それだけです。(ちなみに去年は折り紙。やっぱり作るのが好きな様子)

ただただポケモンのキャラクター&名前&タイプを描いてました。

すると最初はひらがな(ひらがなも完ぺきではありませんが)で書いていたものが、
書いているうちにカタカナも書くようになりました

カタカナドリルをやらせても全くというほど覚えなかったのに。(がんばって”ト”ぐらい)
ポケモンの絵を描くついでに覚えてしまうという。。。

そんなわけで、カタカナ学習にオススメなポケモン図鑑と道具を紹介します。

ポケモン図鑑は大きくて開きやすいワイド版がおすすめすぎ。

ポケットモンスター サン&ムーン ポケモン全国大図鑑 (小学館のカラーワイド)

カラーワイド版ってのが大きめサイズで見やすい・開きやすい・破れにくいで最適でした。
じっくり見たい子には大きいこのサイズが◎

更に、この図鑑はキャラクター数が多い、その数なんと802体
値段も990円(税込)とドリル代ほど

ポケットモンスター ガラル図鑑 (小学館のカラーワイド)

こちらもワイド版図鑑で、人気のポケモンをピックアップ(キョダイマックスのすがたが迫力あり)してあり、楽しめる一冊。こちらは400体掲載。

はじめの一冊なら上のポケモン図鑑があれば十分です。

絵を描く時におすすめ道具3選

三菱鉛筆 色鉛筆 880 36色 K88036CP

小さい頃はペンやクレヨンが塗りやすいですが、筆圧が強くなってきた小学生は色鉛筆が色数も多く活躍します。

普通の色鉛筆の3倍、36色。色とりどりで楽しんでお絵描き出来ます。色の感覚も覚えます。

ソニック 電動鉛筆削り リビガク フリーキー

この鉛筆けずりは昔から出番が多く、かなり重宝しています。

コンパクトで乾電池式 なのでコンセントいらず、さっと出してさっと削れるすぐれもの

握力いらずでこどもも一緒に使ってます。

ダイソー 読書台

ブッククリップだと分厚すぎて止めれないので、これは厚さも気にせず挟めてオススメ。角度も9段階変えれます。

我が家は1人1つ所持。勉強にも使えます。ipadやタブレットも置けます
価格は220円とお手頃。

まとめ

結局、好きが最強

興味と学習をかけ合わせれば、パワー炸裂ということです。

もっと文字が読めるようになれば、
巻末の索引(あいうえお順になってます)から調べれるようになるはず。

ドリル買うより、こっちの勝ちでした。1冊あって損なしです。

以上参考になれば幸いです。
とはいえまだまだ試練はつづきます。

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